ファンタシースターポータブル2インフィニティ 全国ファン感謝祭2011 [ファンタシースターポータブル2]
エクセラです。
本日2/24(木)に発売日を迎えるファンタシースターポータブル2インフィニティ。
そのカウントダウンイベントとも言える全国ファン感謝祭2011が、2/5(土)の東京を皮切りに、2/11(金)に大阪、2/19(土)には名古屋で開催されました。※発売後、3/19(土)に福岡、3/26(土)に札幌での開催も予定されています。
ファンタシースターポータブル2インフィニティ
全国ファン感謝祭2011
http://phantasystar.sega.jp/psp2i/festa/
http://phantasystar.sega.jp/psp2i/festa/infinitygp/report/tokyo/
http://phantasystar.sega.jp/psp2i/festa/infinitygp/report/osaka/
記事を掲載するのが遅くなりましたが、
2/11(金)大阪会場での開催に参加してきましたのでレポートしたいと思います。
尚、今回のレポートは、出来る限り、イベントの雰囲気をお伝えする為に
当日会場にて撮影した写真を多数掲載致します。
2/11(金) 大阪会場 開催日当日。
遅くとも開場1時間前の10:00には会場に入る目論見でしたが、
朝起きて、外を見ると、私の住んでいる辺りでは珍しく大雪日和で、交通機関に遅れが生じており、
なんだかんだで会場に到着したのは10:30頃になりました。
雪景色のATC(アジア太平洋トレードセンター)
入場受付にて、整理番号の記載されたリストバンド?を巻いてもらい、整理番号に従って、所定の列に並びます。私の整理番号は377。あいにくの大雪にもかかわらず、既に300人以上の方がイベントが開始されるのを心待ちに並ばれています。
少し前の記事で話題にした、体験会参加の時の4時間待ちと比べると、30分待ちは割とあっと言う間で、むしろ、開場前のテンションを高めるには丁度良いくらい。そして、開場時間の11時を迎え、入場開始。
会場入り口で、来場者特典のカードとカロリーメイトを受け取り、会場に足を踏み入れると、またもや、順番待ちの列が出来ています。どうやら、会場限定の物販コーナーが開設されており、まずは物販コーナーで商品を購入する時間を設けてから、ファン感謝祭のイベントを開始する流れのようです。
私がこの日開場まで足を運んだのは、ファン感謝祭のイベントを鑑賞する事は勿論の事、会場限定販売のグッズをGETする事も目的としており、特に開発スタッフお手製の限定パンフレット「P-SPEC」は是非とも入手しておきたいものでしたので、物販コーナーの購入の列に加わり、無事、「P-SPEC」含め、何点か記念の品を購入する事が出来ました。(一番人気は「リトルウィングイヤホン エミリアバージョン」で、こちらは東京会場と同様、早々に売り切れとなっておりました。)
<限定パンフレット「P-SPEC」>
(参考)「P-SPEC」制作にこめられた思い
http://ameblo.jp/phantasy-star-portable2/day-20110124.html
インフィニティのヒロインのナギサと、PSOのリコが表紙を飾っています。
リコはインフィニティの真エンディングルートを進めると出会えるとの話がありますね。
裏表紙
(後述しますが、酒井プロデューサー、寺田ディレクター、菅沼ディレクターのサインを頂きました。)
その他の購入品。
<PSO10周年&リトルウィングステッカー>
<クラッド6に行ってきました。(チョコ入りマシュマロ)>
<インフィニティグランプリ公式マフラータオル>
こちらは最初は購入していなかったのですが、
酒井プロデューサー、寺田ディレクター、菅沼ディレクターお揃いで着用しているのを見ていると
欲しくなってきて、あとから追加購入しました。
写真は掲載しておりませんが、他に「アイテムボックス風ペーパークラフト」、「ラッピー・パラルぬいぐるみ」も購入しちゃいました。ちょっと予算オーバーかな・・・。
<物販コーナーの販売風景>
※一般の方の後姿が写っておりますが、ご容赦ください。
※ボカシを入れてみたところ、変な感じの写真になってしまう為、物販風景そのままに掲載します。
参加されている方々の年齢層は思っていたより高く、中には子供連れの親子の姿も見られました。
PSOの頃からのファンの方も数多く来られている様子です。
物販コーナーでの購入が済み、ステージでの感謝祭イベントがはじまるまで、次は展示コーナーなど会場内を徘徊。
<ナギサの武器 スティールハーツの展示>
こちらは設定原画の展示コーナーで撮影。
設定原画はキャラクター、モンスター、背景など数多く展示されておりました。
<ラピ子の落書きコーナー>
こちらはイベント参加者が自由に落書きできるコーナー。
そして、そうこうしているうちに、酒井プロデューサー、寺田ディレクター、菅沼ディレクター、小倉唯さんがステージに登場。いよいよ、宴の始まりです~^^(と言いつつ、次回に続きます。)
本日2/24(木)に発売日を迎えるファンタシースターポータブル2インフィニティ。
そのカウントダウンイベントとも言える全国ファン感謝祭2011が、2/5(土)の東京を皮切りに、2/11(金)に大阪、2/19(土)には名古屋で開催されました。※発売後、3/19(土)に福岡、3/26(土)に札幌での開催も予定されています。
ファンタシースターポータブル2インフィニティ
全国ファン感謝祭2011
http://phantasystar.sega.jp/psp2i/festa/
http://phantasystar.sega.jp/psp2i/festa/infinitygp/report/tokyo/
http://phantasystar.sega.jp/psp2i/festa/infinitygp/report/osaka/
記事を掲載するのが遅くなりましたが、
2/11(金)大阪会場での開催に参加してきましたのでレポートしたいと思います。
尚、今回のレポートは、出来る限り、イベントの雰囲気をお伝えする為に
当日会場にて撮影した写真を多数掲載致します。
2/11(金) 大阪会場 開催日当日。
遅くとも開場1時間前の10:00には会場に入る目論見でしたが、
朝起きて、外を見ると、私の住んでいる辺りでは珍しく大雪日和で、交通機関に遅れが生じており、
なんだかんだで会場に到着したのは10:30頃になりました。
雪景色のATC(アジア太平洋トレードセンター)
入場受付にて、整理番号の記載されたリストバンド?を巻いてもらい、整理番号に従って、所定の列に並びます。私の整理番号は377。あいにくの大雪にもかかわらず、既に300人以上の方がイベントが開始されるのを心待ちに並ばれています。
少し前の記事で話題にした、体験会参加の時の4時間待ちと比べると、30分待ちは割とあっと言う間で、むしろ、開場前のテンションを高めるには丁度良いくらい。そして、開場時間の11時を迎え、入場開始。
会場入り口で、来場者特典のカードとカロリーメイトを受け取り、会場に足を踏み入れると、またもや、順番待ちの列が出来ています。どうやら、会場限定の物販コーナーが開設されており、まずは物販コーナーで商品を購入する時間を設けてから、ファン感謝祭のイベントを開始する流れのようです。
私がこの日開場まで足を運んだのは、ファン感謝祭のイベントを鑑賞する事は勿論の事、会場限定販売のグッズをGETする事も目的としており、特に開発スタッフお手製の限定パンフレット「P-SPEC」は是非とも入手しておきたいものでしたので、物販コーナーの購入の列に加わり、無事、「P-SPEC」含め、何点か記念の品を購入する事が出来ました。(一番人気は「リトルウィングイヤホン エミリアバージョン」で、こちらは東京会場と同様、早々に売り切れとなっておりました。)
<限定パンフレット「P-SPEC」>
(参考)「P-SPEC」制作にこめられた思い
http://ameblo.jp/phantasy-star-portable2/day-20110124.html
インフィニティのヒロインのナギサと、PSOのリコが表紙を飾っています。
リコはインフィニティの真エンディングルートを進めると出会えるとの話がありますね。
裏表紙
(後述しますが、酒井プロデューサー、寺田ディレクター、菅沼ディレクターのサインを頂きました。)
その他の購入品。
<PSO10周年&リトルウィングステッカー>
<クラッド6に行ってきました。(チョコ入りマシュマロ)>
<インフィニティグランプリ公式マフラータオル>
こちらは最初は購入していなかったのですが、
酒井プロデューサー、寺田ディレクター、菅沼ディレクターお揃いで着用しているのを見ていると
欲しくなってきて、あとから追加購入しました。
写真は掲載しておりませんが、他に「アイテムボックス風ペーパークラフト」、「ラッピー・パラルぬいぐるみ」も購入しちゃいました。ちょっと予算オーバーかな・・・。
<物販コーナーの販売風景>
※一般の方の後姿が写っておりますが、ご容赦ください。
※ボカシを入れてみたところ、変な感じの写真になってしまう為、物販風景そのままに掲載します。
参加されている方々の年齢層は思っていたより高く、中には子供連れの親子の姿も見られました。
PSOの頃からのファンの方も数多く来られている様子です。
物販コーナーでの購入が済み、ステージでの感謝祭イベントがはじまるまで、次は展示コーナーなど会場内を徘徊。
<ナギサの武器 スティールハーツの展示>
こちらは設定原画の展示コーナーで撮影。
設定原画はキャラクター、モンスター、背景など数多く展示されておりました。
<ラピ子の落書きコーナー>
こちらはイベント参加者が自由に落書きできるコーナー。
そして、そうこうしているうちに、酒井プロデューサー、寺田ディレクター、菅沼ディレクター、小倉唯さんがステージに登場。いよいよ、宴の始まりです~^^(と言いつつ、次回に続きます。)
2011-02-24 00:00
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コメント(1)
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もう見ました、面白いですね
by 月姫 同人誌 (2011-03-10 18:22)